エッセイ

2007年9月30日”多文化間精神医学ワークショップ”

2007年9月30日:

“多文化間精神医学ワークショップ”

 9月28日~30日、盛岡にて”第13回多文化間精神医学ワークショップ”が開催されました。そのレセプションで、演奏させていただきました。友人が今回のワークショップの会長だったのですが、彼と、初めてのジョイントライブもあり、感慨深いものになりました。

 私は精神医学はひじょうに重要な医学分野であると思っています。人は多くの場合、自分で精神のバランスをとろうと、必死に努力していますが、時には自分の力だけではどうにもならない場合が出てきます。家族や友人の支えももちろん大切ですが、専門家でないと解決できない場合もあります。私は実情にあまり詳しくはありませんが、まだまだ日本の精神医学への一般人の見識は十分とはいえないように思います。友人がこの分野に精力的に研究・調査を進めていることを誇りに思います。その意味で、今回のレセプションに出演させていただいたことは、私にとって、大きな意義のあるものでした。

 今回のテーマは「しごと*家族*文化」でした。シンガポールーとの中継をはさみながらの、リレープログラム。そして、作家 浅田次郎氏による特別講演、シンガー EPOさんによるウェルカムコンサートなど盛りだくさんで、お客様も満席でした。

多文化間精神医学会 http://web.mac.com/morioka2006/iWeb/924D6722-9F9E-11DB-A676-000393942A64/06971FA3-A133-11DB-901B-000393942A64.html

 当日、盛岡には五木寛之氏や養老孟司氏の講演もあったようです。盛岡の文化度の高さを認識しました。

だって鯛の目を親戚中でしゃぶってるんですから、私、熱出ちゃったんです。次のページ

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